低炭水化物ダイエットは死の危険あり！？語られていない真実を解き明かします！

こんにちは！

ユウトです。

今日は、

低炭水化物ダイエットで

死亡した、というお話です。

これを知ると

低炭水化物ダイエットの

本質を知ることができます。

効率的に効果的に

痩せることができ

痩せた後もリバウンドなく

ダイエット効果が長く続きます。

勝負服で着たいワンピースが

ワンランク下のサイズで

着られて、

腕見せ脚見せも

いつでも自信をもってできます！

しかし、きちんとした知識なく

低炭水化物ダイエットをすると

あなたは若くして

亡くなってしまうことになります。

あなたが亡くなったあと

残された家族は

「突然死は低炭水化物ダイエットをしていたからではないのか…」

と思い始めるようになり

しかし、その因果関係は

ハッキリせず

「どうしてこんなに若くで

死ななくてはならなかったのか…」

とあなたの家族は

亡くなったあなたを思い出すたびに

辛い思いをすることになります。

2016年2月6日

糖質ダイエットの第一人者

桐山秀樹さんが

亡くなったと

大きくニュースになりました。

厳密にいうと

「低炭水化物ダイエット」と

「糖質制限ダイエット」は

意味が違いますが

ここでは、同じ扱いとします。

因果関係を証明するような

研究結果は

今の所、出ていませんが

とある論文は

「低炭水化物では

長期的な効用は認められていない。

心血管疾患のリスクはあるし

死亡者は爆発的に増えた。」

と、言ってます。

そして、

賛成反対をいうわけでは無く

低炭水化物をすすめるのであれば

定期的に栄養士や医師に相談し

気を付けて取り組んでほしい

という観点で

論文を締めています。

一方、

低炭水化物ダイエットは

効果あるんですっ！という

論文もあります。

「脂肪を制限した食事よりも、

　地中海食や低炭水化物食の方が

　減量効果があった」と。

低炭水化物食は、

低脂肪食に比べ、

4年間にわたって

減量効果が続いたそうです。

これらをの論文で見ていくと

低炭水化物ダイエット

（糖質制限ダイエット）は

賛否両論なうえに

どっちが正しいのか？

まだまだ研究段階で

分からないことだらけです。

さあ、今すぐ

「低炭水化物ダイエット　論文」

で検索してください。

検索結果で出てきた

最初のページの全てに

目を通してみると

低炭水化物ダイエットの

メリット、デメリットが分かります。

危険性を理解したうえで

ダイエットのために

低炭水化物ダイエットの

考えをまとめると

きちんとした指導の下ならば

確実に、健康的に

美しく綺麗に

痩せることができます！

体調が優れなくて

ダイエットができない…

なんてことも無くなります。

家族に心配されることなく

気がつけば

「あれ？なんか痩せた？

　綺麗になったね！」

と言われます。

今回は少し難しいお話でした。

ご質問があれば

コメントへ気軽にお寄せください。

では、また。